住宅用火災警報器の設置が義務付けられました!

住宅火災による死者が急増していたことを背景として、平成166月に消防法の一部が改正され、平成1861日から全ての住宅に住宅用火災警報器の設置が義務付けられることとなりました。

既存住宅については、各都市の条例により一定の猶予期間を設けておりましたが、平成2361日からは全国全ての市町村で義務化が始まっています。

 

詳しくは、下記のファイルをご覧下さい。

住宅用火災警報器について.pdf
PDFファイル 372.8 KB
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